水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
本会計の決算額は、歳入合計211億3,414万円、歳出合計199億7,468万円、歳入歳出差し引き11億5,946万円から翌年度へ繰り越すべき事業の財源6,263万円を差し引き、さらに地方自治法第233条の2の規定に基づき、財政調整基金に7億7,000万円を積み立てた残額3億2,683万円を翌年度に繰り越します。
本会計の決算額は、歳入合計211億3,414万円、歳出合計199億7,468万円、歳入歳出差し引き11億5,946万円から翌年度へ繰り越すべき事業の財源6,263万円を差し引き、さらに地方自治法第233条の2の規定に基づき、財政調整基金に7億7,000万円を積み立てた残額3億2,683万円を翌年度に繰り越します。
以上、歳入合計として246億4,000万円となり、前年度当初予算に比べ15億6,000万円の増となっております。 2ページをお開きください。 2ページが目的別、3ページが性質別に分類した歳出の総括表でございますが、3ページで、歳出の主な増減内容を中心に御説明いたします。 まず、人件費におきましては、約1億4,000万円の増となっておりますが、職員や会計年度任用職員分の増によるものです。
本会計は、歳入合計48億7,086万円、歳出合計36億8,913万円となり、歳入歳出差し引き11億8,173万円は全額翌年度に繰り越している。 また、予算額に対する執行割合は、歳入128.5%、歳出97.3%となっているとの説明を受け、質疑を行いました。
本会計の決算額は、歳入合計209億6,045万円、歳出合計204億8,753万円、歳入歳出差し引き4億7,292万円から翌年度へ繰り越すべき事業の財源1億5,794万円を差し引き、さらに地方自治法第233条の2の規定に基づき、財政調整基金に1億6,000万円を積み立てた残額1億5,498万円を翌年度に繰り越します。
以上、歳入合計として230億8,000万円となり、前年度当初予算に比べまして2億7,000万円の減となっており、一般財源の比較では前年度当初予算比2億4,000万円ほどの増となっております。 2ページは目的別、3ページは性質別に分類した歳出の総括表です。 歳出合計は、歳入と同額の230億8,000万円でございます。 3ページを御覧ください。
歳入合計といたしまして、既定額に4,201万4,000円を追加し、93億1,631万円とするものです。 次のページをお願いいたします。 歳出でございます。今回の補正では、1款議会費から10款教育費までの人件費につきまして、4月の人事異動及び職員の給与改定に伴う補正を行っております。 1款議会費、1項議会費ともに、既定額に48万7,000円を追加し、1億425万5,000円とするものです。
本会計は、歳入合計10億2,880万円、歳出合計10億2,256万円となり、歳入歳出差し引き624万円は全額翌年度に繰り越している。 また、予算額に対する執行割合は、歳入96.2%、歳出95.6%となっているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、汚水管路の点検について、どのように行っているのかとただしたのに対し、汚水幹線については、平成28年度にカメラを導入し、点検を実施している。
歳入合計といたしまして、既定額に2億円を追加し、92億7,429万6,000円となるものです。 次のページをお願いいたします。 歳出でございます。 2款総務費、既定額に2億円を追加し、39億4,544万9,000円とするものです。 1項総務管理費、既定額に2億円を追加し、37億5,632万2,000円とするものです。
歳入合計といたしまして、既定額に1億1,889万1,000円を追加し、90億7,429万6,000円となるものでございます。 次のページをお開きください。 歳出でございます。 2款総務費、既定額から1,375万6,000円を減額し、37億4,544万9,000円とするものです。 1項総務管理費、既定額に106万5,000円を追加し、35億5,632万2,000円とするものです。
歳入合計、収納率91.91%、収入済額81億8,906万1,279円で、対前年度比14.20%の増でございます。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 4 ◯濱村芳光委員長 説明が終わりました。 これから、歳入について質疑を行います。先にページ番号を言ってから質疑を行ってください。
本会計の決算額は、歳入合計162億2,524万円、歳出合計159億5,046万円、歳入歳出差し引き2億7,478万円から翌年度へ繰り越すべき事業の財源4,364万円を差し引き、さらに地方自治法第233条の2の規定に基づき、財政調整基金に1億2,000万円を積み立てた残額1億1,114万円を翌年度に繰り越しております。
また、最下段が一般会計における歳入合計です。歳入総額364億4,255万9,674円、前年度比で4億3,689万478円、1.2%の増となっています。 続いて、総務部歳出の主なものについて説明いたします。72ページから126ページまでが、款2総務費となります。 まず、72ページ、73ページをお願いします。
歳入合計といたしまして、既定額に2億円を追加し、86億5,718万1,000円となるものです。 次のページをお願いいたします。 歳出でございます。 2款総務費、既定額に2億円を追加し、34億6,098万1,000円とするものです。 1項総務管理費、既定額に2億円を追加し、32億5,703万3,000円とするものです。
歳入合計といたしまして、既定額に5,043万4,000円を追加し、84億5,718万1,000円となるものです。 次のページをお願いいたします。 歳出でございます。 2款総務費。既定額に253万円を追加し、32億6,098万1,000円とするものです。 1項総務管理費。既定額に5万5,000円を追加し、30億5,703万3,000円とするものです。
歳入合計と致しまして、既定額に3,389万2,000円を追加し、77億7,163万9,000円となるものです。 次のページをお願いいたします。 歳出でございます。 2款総務費、既定額に1,526万2,000円を追加し、17億8,429万1,000円とするものです。 1項総務管理費、既定額に1,526万2,000円を追加し、16億466万1,000円とするものです。
歳入合計としまして22億2,300万円、対前年度比6,800万円、3.2%の増となっております。 次に、歳出のページをお願いいたします。 歳出でございます。 1款総務費3,995万9,000円、対前年度比484万8,000円、13.8%の増でございます。 1項総務管理費3,766万1,000円、対前年度比479万4,000円、14.6%の増でございます。
歳入合計といたしまして、64億7,900万円。対前年度比4億4,800万円、6.5%の減でございます。 9ページをお願いいたします。 第3表地方債でございます。 経営体育成基盤整備事業債、これにつきましては、第二腹赤圃場整備事業負担金に充てるもので、充当率は90%、交付税措置は、このうち財源対策債分を充当する40%分の2分の1になります。起債の限度額は350万円。
歳入合計といたしまして、既定額に1億1,152万8,000円を追加し、77億3,774万7,000円とするものです。 次のページをお願いいたします。 歳出でございます。 2款総務費、既定額に1億2,044万円を追加し、17億6,902万9,000円とするものです。 1項総務管理費、既定額に1億2,044万円を追加し、15億8,939万9,000円とするものです。
歳入合計といたしまして、既定額に1億3,000万円を追加し、76億2,593万9,000円となるものです。 次のページをお願いいたします。 歳出でございます。 2款総務費、既定額に7,062万6,000円を追加し、16億4,792万円とするものです。 1項総務管理費、既定額に7,062万6,000円を追加し、14億6,829万円とするものです。
以上、歳入合計として233億5,000万円となり、前年度当初予算に比べまして7億6,000万円の増となっております。一般財源に比較してみますと、前年度当初予算比1,700万円ほどの増となっており、市税、財政調整基金繰入金は減となっているものの、地方消費税交付金、普通交付税、ふるさと応援寄附金の増に伴うものでございます。 2ページをお開きください。